英語試験対策

Versant™準備期間別のおすすめ勉強法

2018-02-20

マリー

海外に住んで働いて《人生の選択肢》が増えました。キャリア、旅行、ロングステイ、人生の選択(仕事、結婚、移住)など、自分らしく生きるTIPSをお届けします。現在、2回目の海外移住(欧州)を計画中。

Versant™(ヴァーサント)は、勤務先や転職先からの要請で受験する場合が多いです。

タイミング的に、すぐに受験しなければならない場合から、昇進や海外勤務のために1年程度をかけて準備できる場合など、ケースバイケースでしょう。準備に使える勉強期間によって、どのような勉強法を選ぶべきかは違ってきます。

そこで当記事では、

  • Versant™受験までの期間別のおすすめ勉強法
  • Versant™対策の勉強法を選ぶときに留意したいこと

を概観いたします。これからVersant™試験対策を始める方の参考になれば嬉しいです。

当記事は、2019年11月時点の情報を参考にしています。

 

 

 

 

 

Versant™受験まで1週間未満の場合

Versant™受験が目前に迫っている場合には、英語力そのものを向上させることは現実的ではありません。

この場合には、現在の実力を使ってできるだけのスコアをとるという戦略をとります。

Versant™受験まで1週間未満の場合の対策

  • 採点項目を理解する:Versant™は他の英語テストと大きく違う特徴があるので、必ず試験内容を理解して臨むようにします。内容をわかって臨むことで、集中力を発揮できます。たとえば、話し方として「答え始めるまでの時間、 回答の長さ、ためらい・休止・詰まり」、話す内容として「文章構文」などは、テストに臨む際に留意するかしないかで、スコアに差が出てくるでしょう。
  • 問題形式に慣れる:新たな教材をやる時間はないので、サンプルテストを利用して、各パートの問題形式に慣れるようにします。30秒・40秒といった時間を区切って話すことに慣れていない場合には、パートE・パートF対策に時間を計っての解答練習をします。
  • 個人受験で練習する:採用や昇進試験のためのVersant™受験であれば、個人受験で一度本試験を経験し、全体の流れに慣れておくことも検討に値するでしょう。

 

Versant™では、「ネイティブモデルにどれだけ近いか・遠いかが採点される」ので、「話し方」「話す内容」の両方がスコアに影響します。時間が限られているからこそ、何に気を付けて試験に臨むべきかを理解しておかないと、Versant™でのスコアに結びつきません。

以下の記事も参考にしてくださいね。

 

Versant™受験まで数週間から数ヶ月の場合

上記で説明した試験内容と採点項目の理解を前提に、採点される「話し方」と「話す内容」のそれぞれの具体的対策をすることをおすすめします。

話し方対策

話し方として、「答え始めるまでの時間、 回答の長さ、ためらい・休止・詰まり、音声ピッチとトーン、音声の強勢とイントネーションなど」などのデータが測定されることを考慮して、音読練習やスラスラ話せる練習をします。

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上記の各記事でご紹介している本から、それぞれから1冊づつをやれるとよいですが、時間的にむずかしければ、スラスラ話せる反射力をみがくトレーニング本から1冊をおすすめします。

 

効果と効率性の両方の視点

勉強法を選ぶときには、効果と効率の両方の視点をもちながら、単に安いだけでなくて総合的にコスパのよい方法を選ぶのが重要です。

瞬間英作文のシリーズ教材+オンライン英会話」の勉強法は、Versant™全パートの対策が可能となるので、効率的な勉強法です。瞬間英作文のシリーズには数種類ありますので、自分のレベルや弱点に合わせて教材を選べる点もよいですね。

以下の記事で詳しくご紹介しているので、参考にしてください。

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話す内容対策

語彙や文章構文が採点されることを考慮して、特にパートEやパートF対策にオンライン英会話での集中レッスンがおすすめです。

 

 

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Versant™受験まで数か月以上の場合

数か月以上の準備期間がある場合には、Versant™の受験対策をしながら、英語力を本質的に向上させていこうという視点が大切です。期間が長い分、モチベーションを継続して続けられるかどうかで、結果に大きな差が出てきます。

話し方対策

音読教材やスラスラ話せる反射力をみがく教材に加えて、自分の発音のクセを改善する発音矯正レッスンを受けてみるとよいでしょう。

自分で練習しているだけだと、なかなか自分の発音やスピーキングのクセを直すことができません。自分で練習したことを、ネイティブスピーカーに確認してもらう勉強法を取り入れるのがポイントです。

話す内容対策

専属トレーナー付プログラムも視野に入れて、英語総合力を引き上げることを目標するとよいでしょう。

結果としてVersant™でもハイスコアの結果を得られる戦略がおすすめです。

Versant™を利用している英語コーチングプログラムについては、以下の記事を参考にしてくださいね。

参考記事
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Versant™対策におすすめの英語コーチングプログラム3選【集中学習しよう】

続きを見る

 

Versant™試験対策の勉強法を選ぶときに留意したいこと

試験準備の気持ちが盛り上がっているときには、「あれもやろう、これもありたい」と気持ちばかりが先に進みがちです。
しかし、効率的な試験準備で結果を出すためには、試験対策の勉強法を戦略的に選ぶことが大切です。

英語スピーキング力のレベルに応じた勉強法を選ぶ

英語力が初級であれば、初級者向けの教材を選んで、まずは英語力を中級レベルへ引き上げてから、個別のスピーキングスキルを磨いていく、というステップが必要です。

中級・上級レベルであれば、勉強法にいろいろな選択肢がありますから、スコアアップのために自分の足りないスキルを補強するための勉強法を選びましょう。

 

採点基準をよく理解した上で勉強法・教材を選ぶ

Versant™スコアの採点とTOEIC?への換算において説明したとおり、Versant™がどのように採点されるかを理解して、スコアアップにつながる対策をおすすめします。

スコアアップには、発音・流暢さ・語彙力・構文など、採点される項目にフォーカスした対策が効果的です。すべてを完璧にすることはできませんから、何にフォーカスをして準備を進めていくかを検討しましょう。

 

試験対策に使える時間と期間を考える

現実的に試験準備に使える時間と期間を考えましょう。

スピーキング教材やオンライン英会話やなど、自宅にいながらの勉強法もいろいろありますから、自分の日々のスケジュールを考えて実行可能な方法を選ぶことが大切です。

大切なのは、一度に手を広げ過ぎないことです。まずは1つか2つを選んで、しっかりやり遂げることです。

 

予算に応じた方法を賢く選ぶ

価格的には、リーズナブルな書籍教材から、比較的高額の専属トレーナー付のプログラムまでさまざまです。

勉強のための環境と使える予算を冷静に考えて、継続可能な方法を選ぶようにしましょう。

書籍については出版社による説明やクチコミを参考に自分に合ったレベルを選ぶ、レッスン形式のものは無料の体験レッスンを受けるなど、始める前にしっかりと内容を確認しましょう。

 

 

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まとめ

Versant™対策の勉強法には、オンラインを利用しての便利なものがたくさんありますので、効率的に勉強できる方法を選びたいですね。

テスト対策という目先の目的はありますが、究極的には実践で使える英語力をつけることが大切ですから、その意味でVersant™対策を利用して英語力アップに役立つもの選ぶようにしましょう。

当記事が、Versant™対策の勉強法を思案中の方の参考になれば幸いです!

 

Versantはピアソングループのエヌシーエス ピアソン,インコーポレイテッドの登録商標です。このコンテンツは、エヌシーエス ピアソン,インコーポレイテッドの承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。

 

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